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ベルトサンダーの修理報告書が来た - 2013.02.22 Fri

先日購入したばかりのベルトディスクサンダーが突然動かなくなった事を以前このブログでも書いたのですが、故障記事


交換対応後はあまり使っていませんが、今のところ大丈夫なようです。

beltsanderswich.jpg


故障の原因は購入品のスイッチ内部での半田不良。数本束ねたエナメル線の一部しか半田付けされていなかった為一芯あたりの電流が大きく発熱により焼き切れたそうです。しかしこの説明にはいくつかの疑問点が出てきます。

一つ目はエナメル線は裸線の絶縁の為にエナメルをコートしてあるもので、今回のような被覆線の場合、特別指定しなければならない特注品になります。(被覆が有るので絶縁不要です)

2つ目はエナメル線の場合、半田付けには適さない。十数本束ねた線全てのエナメルを除去しないと半田付けはもちろん電気を通しません(絶縁しているので当たり前♪体操♫)作業工数と故障リスクが増加する為、まともな思考なら使用しないでしょう。

万が一被覆が破れた場合でも内部のエナメル絶縁により、スパークによる火災や感電の保護策と言うならば話しも判りますが、スイッチ内部の配線なのでそれもありえません。


電気製品なのに電気図面が出てこない点も大変疑問です。大丈夫なのか?このメーカーと疑わざるをえません。多分OEMなので詳しく無いのかも知れませんが、自分の社名が表に出ているいじょう購入先の品質管理を徹底する責任はあると思います。


藤原産業:SK11 ベルトディスクサンダー BDS-100N

beltsanderdiagram.jpg


電気図面は無くてもは単純な配線なので、テスターで追えば良いでしょうし、一応パーツオーダー用の解体図は出てきたので、部品さえ入手出来れば自力修理は可能なので保証が切れた後も泣きを見る事は無いでしょう。

それにしても最近の日本の製品の信頼性が低下しているような気がするのは僕だけでしょうか。僕自身そのような事を言われないように責任を持った物造りをしていきたいものです。

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木工を始めて十数年、道具もかなり増え、 置き場にも困る今日この頃・・・ プロの建具屋さんで修行?を始めてからは、 かなり色々な事が出来るようになりました。  最近は、金属加工や皮加工の先生も見つける事が出来たので、 更に技を身に付けて、組み合わせるともっと面白い物作りが出来そうです。                                                          

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